当サイトにはプロモーションが含まれています

DENON DHT-S217の口コミ・評判、レビュー、DHT-S216との比較・違い

 

今回は、サウンドバースピーカー、DENON DHT-S217の詳細レビューと口コミ・評価、及びDHT-S216との違いをご紹介したいと思います。

 

このような方にオススメの記事です

  • ドルビーアトモス対応のサウンドバースピーカーを探している方
  • HDMI eARC対応のサウンドバースピーカーを探している方
  • 音声入力方式が豊富なサウンドバースピーカーを探している方
  • サブウーファー端子搭載のサウンドバースピーカーを探している方
  • サウンドモードが豊富なサウンドバースピーカーを探している方

 

 

DENON DHT-S217の特長

 

立体的で臨場感溢れるドルビーアトモスサウンド

明瞭なサウンドを奏でる25mm ツイーター 2基95mm×40mm 楕円形ミッドレンジドライバー 2基に加え、エンクロージャーの底面に2基75mm サブウーハーを内蔵しており、Hi-Fiコンポーネントにも通ずる高音質を実現しています。

低音の量感とクリアネスを均衡化するバスレフポートをエンクロージャーの左右に配置し、コンパクトな一体型サウンドバーでありながら、リビングを満たす豊かな低音再生を実現しています。

立体音響技術ドルビーアトモスに対応しており、水平方向と頭上に展開する立体的な音響空間、映画の世界に入り込むような臨場感を得ることができます。ステレオや5.1ch、7.1chの音源も3Dサウンドにアップミックスすることができます。

ブルーレイディスクなどに採用されているロスレスオーディオフォーマットDolby TrueHDに対応しており、スタジオで制作されたマスター音源の情報を損なうことなく圧縮できるため、圧倒的な高音質再生が可能となっています。

サウンドモードは、映画、音楽、ナイト(小音量再生時でも音声を聴き取りやすくする)、ピュア(音源を可能な限りストレートに再生)の4つを搭載しています。

ダイアログエンハンサー(3段階)を使用することにより、会話の明瞭度を向上させることが可能です。

 

HDMI  (eARC/ARC)対応・多種多様な接続方式

4K/60Hz映像信号に対応するHDMI入力1系統出力1系統搭載しています。HDMI出力端子は、ARCおよびeARCに対応しています。

映像信号のパススルーに対応しています。

HDR10、Dolby VisionR、HLG(Hybrid Log-gamma)、HDR10+およびDynamic HDRに対応しており、表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。

HDMI eARC または ARC 経由で接続すると、テレビのリモコンでサウンドバーの音量をコントロールすることができます。

光デジタル、3.5mm AUXでの有線入力に対応しており、テレビやPC、ゲーム機など幅広い機器との接続が可能です。

Bluetooth5.0に対応しており、スマホなどのデバイスと接続し、高速かつ安定したワイヤレス再生が可能となっています(最大通信距離約10m)

 

設置しやすいコンパクトなサイズ・リモコン付属

幅890×高さ67×奥行120 (mm)・重量3.6kgのスリムなサイズで、テレビ下のスペースに容易に設置が可能です。また、壁掛け設置にも対応しており、テンプレートとスペーサーが付属しています。

ワイヤレスリモコンを付属しており、遠隔での操作も楽々可能です。

 

DENON DHT-S217の口コミ・評判

 

ここでは、よくない口コミとよい口コミをそれぞれまとめました。

 

よくない口コミ

  • Dolby Atmosの音響、音の広がりは分かりづらい
  • ドルビーアトモスのサウンド感は多少音に広がりを感じるかな、という程度
  • ATMOSはTV内臓スピーカの方が広がり感が高かった
  • サラウンド感もテレビ本体の方が優っているような印象です(SONY X85J使用)
  • 映画で迫力のある音が欲しい場合は低音も迫力も不足にかんじるかも
  • 映画を見てると、効果音は大きいけどセリフが聞き取れないくらい小さくて困る
  • 低音は確かに太めの音が出ますが、それ以上の音は低音に負けて聞こえにくい
  • 高音 こもった感じに聞こえます
  • 高音と低音の分解が若干弱い
  • 低音がイマイチなので、ウーファーを外付けしたらだいぶ良くなった
  • スリープ機能を有効にしておくと、ゲーム中にスリープに入ってしまう事がある
  • テレビとHDMIで接続して電源オン連携させているが、テレビが起動してから音が出るまでに15秒程度もかかるので非常にストレス。また、音量調整のレスポンスも遅くいちいち時間がかかる
  • リモコン操作をしても小さなLEDだけで動作を示すのでわかりにくい
  • リモコンの反応がちょっと遅い

 

よい口コミ

  • 単品で十分な迫力サウンドです。別途サブウーファー使える見たいですが、必要ないと思います
  • 最高のパフォーマンスです。サブウーハーが不要なくらい低音も響きます
  • 低音は結構出ます。床に振動が伝わるくらい。小さな音だとあまり良さがわからないけれど、ある程度大きな音にすると迫力が出ていい
  • 音の広がりも質も良く大満足です。特に映画好きにはおすすめ
  • 価格の割には音が良い特にムービーサウンドは音に左右の広がり感が凄い
  • 高音から低音がしっかり出力されて満足度が高い
  • クリアで低音もよく出るので満足
  • 今までのものより低音も出ていて、音も広がりがあります。マンションなので大きい音声に限界がありますがクリアな音声だと思います
  • 誇張されたり演出された感が少なく、違和感なくテレビ番組が見られます
  • 低音もボリューム上げたらかなり響きます
  • それぞれのモードも特徴があってソースに合わせて切り替えると良い感じ
  • 操作性は良いです、Bluetooth接続でTV以外から聴くのは便利
  • Bluetoothの反応もいいです
  • テレビに接続して使いたいひとには簡単です、1~2分で終わります
  • 接続は時間を要さず問題無く出来ました

 

 

DENON DHT-S217の音質チェック・使い方動画

 

DENON DHT-S217の画像

 

DENON DHT-S217のスペック・仕様

ドライバー 25mm ツイーター×2、95mm×40mm 楕円形ミッドレンジ×2、75mm サブウーハー×2
対応音声フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大7.1ch)
Bluetoothバージョン 5.0
送信出力 Power Class 2
対応プロファイル FHSS/A2DP 1.3/AVRCP 1.6
対応コーデック SBC
最大通信距離 約10m
HDMI端子 1入力 / 1出力(eARC/ARC)
音声入力端子 光デジタル、3.5mm AUX
出力端子 サブウーファー端子
その他 USB端子(サービス用)
サウンドモード Pureモード、Movieモード、Musicモード、Nightモード、ダイアログエンハンサー(3段階)
電源 AC 100~120V、50/60Hz
消費電力 (通常スタンバイ時 / ディープスタンバイ時) 40W(1.7W / 0.5W)
製品寸法 幅890×高さ67×奥行120 (mm)
製品重量 3.6kg
付属品 リモコン、単4形電池×2、HDMIケーブル、光デジタルケーブル、 電源コード、かんたんスタートガイド(保証書)、壁掛け用テンプレート、壁掛け用スペーサー×2

 

DENON DHT-S217とDHT-S216の比較・違い

DHT-S216

 

DENON DHT-S217DENON DHT-S216の主な違いは下記の通りです。

 

DHT-S217 DHT-S216
ドライバー 25mm ツイーター×2、95mm×40mm 楕円形ミッドレンジ×2、75mm サブウーハー×2 25mm ツイーター×2、45mm×90mm 楕円形ミッドレンジ×2、75mm サブウーハー×2
対応音声フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG-2 AAC、MPEG-4 AAC、リニアPCM(最大7.1ch) Dolby Digital、DTS、AAC、リニア PCM
HDMI端子 1入力 / 1出力(eARC/ARC) 1入力 / 1出力(ARC、CEC 対応)
Bluetoothバージョン 5.0 4.2
バーチャルサラウンド機能 無し DTS Virtual:X
寸法(幅×高さ×奥行) 890×67×120 (mm) 890×66×120 (mm)
重量 3.6kg 3.5kg

 

 

まとめ

 

いかがでしたしょうか。

スリムなサイズながら、ドルビーアトモス対応の臨場感溢れるサウンドが魅力ですね。

音声入力方式が豊富で、サブウーファー端子も搭載しており、幅広い使い方が出来る製品だと思います。

商品ページはこちらから↓

 

 

テキストのコピーはできません。