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Fosi Audio BT10Aの口コミ・評判、レビュー、BT20Aとの比較・違い

 

今回は、デジタルアンプ、Fosi Audio BT10Aの詳細レビューと口コミ・評価、BT20Aとの違いをご紹介したいと思います。

 

このような方にオススメの記事です

  • 小型で出力が大きいデジタルアンプを探している方
  • Bluetooth対応のデジタルアンプを探している方
  • シンプルな接続方式のデジタルアンプを探している方
  • 低音/高音調整が可能なデジタルアンプを探している方

 

 

Fosi Audio BT10Aの特長

 

クリアで繊細なHiFiサウンド

アンプチップにはテキサス・インスツルメンツ社 TPA3116D2を搭載しており、音量を上げても歪み・ノイズのない、クリアなHiFiサウンドを実現しています。

小型サイズながら最大50W×2 (@4Ω)の出力を誇り、小~中型のスピーカーを力強くドライブします。

音質調整は高音/低音独立トーンコントロールを搭載しています。

 

シンプルな接続方式

3.5mm AUX入力端子を搭載しており、PCやCDプレーヤーなどとの接続が可能です。

Bluetooth5.0 +EDRに対応しており、スマホなどのデバイスと接続し、高速かつ安定したワイヤレス再生が可能となっています(通信距離約20mアンテナ付属)。

BluetoothチップにはQualcomm QCC3003を採用しています。

スピーカー端子バナナプラグに対応しており、ケーブル取り付けの際に便利です。

 

設置しやすい小型サイズ

幅95×高さ35×奥行き118 (mm)の小型サイズで、デスクトップの狭いスペースなどにも容易に設置が可能です。

本体前面のLEDインジケーターで接続モードの確認が出来ます(青色:Bluetooth・赤色:AUX)。

本体ケースにはアルミニウムを採用しており、シンプルで高級感のあるデザインとなっています。

カラーバリエーションは、落ち着いた色合いのブラック、煌びやかなシルバーの2色から選択可能です。

高品質な19V/4.74A 電源アダプターを付属しています。

 

Fosi Audio BT10Aの口コミ・評判

 

ここでは、よくない口コミとよい口コミをそれぞれまとめました。

 

よくない口コミ

  • よく聞くと高域の歪がちょっと気になる
  • 無線でも有線でも音が低めに歪んで聞こえます
  • 音が痩せすぎです。iMac27incの内蔵スピーカのほうが音質が豊かに聞こえました
  • 低音は、もう少し豊かだったら良かったのに
  • 高音は1時より上げすぎるとホワイトノイズは気になります(でもクリアな音質)
  • ボリューム精度が悪く10時付近まで回さないと音がハッキリしない。10時から9時付近まで下げても音量が下がらない感じがする。9時を切ると突然下がる。というかほぼ聞こえなくなる
  • 音量ボリューム回転位置9時以下で極端なギャングエラーありました(左2:右8)
  • Bluetoothの接続が都度、スマホからの接続設定が必要
  • BT接続は人が横切るだけでも影響が出る
  • バナナプラグを差し込む穴の深さが10mmしかなく実用になりませんでした
  • シルバーのパネルに白文字なので、非常に見にくい

 

よい口コミ

  • シンバルや細かい楽器音、ボーカルの呼吸使いも綺麗に表現しています
  • デジタル特有のギザギザ感は薄い。シャープな音質ですが、スピーカー次第で良い音を再生できます
  • 音質はとても素直で聴きやすく長く聞いていても疲れません
  • ノイズもほとんど乗らずいい音出してくれて満足です
  • 綺麗で素直な音色で気に入りました
  • 6Ωの最大入力70ワットの古いスピーカーからそこそこ音が出るのに驚きました
  • びっくりするぐらいいい音!低音もよく鳴るし、各スイッチもきちんと動きました
  • 低音が綺麗に効いてますね
  • クリアな音で音量も十分出ています
  • Amazonエコーショーからブルトゥース接続で既存のスピーカー鳴らしたけど、店舗のBGM程度の音量なら何の不満もありません
  • ホワイトノイズも今のところ聞こえません
  • Bluetoothも簡単に接続できました
  • アナログアンプの様に熱が発生しません
  • 適度な重さとグリップの効いた滑り止め脚部、ぬるーっと無段階で回るスイッチが値段不相応なまでの高級感があり、満足

 

 

Fosi Audio BT10Aの音質チェック・使い方動画

 

Fosi Audio BT10Aの画像

 

Fosi Audio BT10Aのスペック・仕様

出力 50W×2@4Ω
パワーアンプチップ TPA3116D2
Bluetoothチップ QCC3003
出力インピーダンス 2-8Ω
周波数応答 20Hz〜20kHz(±1dB)
THD ≤ 0.04%
SN比 ≥ 98dB
入力感度 ≤280mV
Bluetoothバージョン 5.0 +EDR(通信距離約20m)
入力端子 3.5mm AUX
スピーカー端子 バナナスピーカージャック
電源入力 DC 12-24V、AC 110-240V
サイズ 幅95×高さ35×奥行き118 (mm)
カラーバリエーション ブラック、シルバー
付属品 19V/4.74A 電源アダプター、ACコード、Bluetothアンテナ、取扱説明書
保証期間 24ヶ月

 

Fosi Audio BT10AとBT20Aの比較・違い

Fosi Audio BT20A

 

Fosi Audio BT10ABT20Aの主な違いは下記の通りです。

 

BT10A BT20A
出力 50W×2@4Ω 100W×2@4Ω
アンプチップ TPA3116D2 TPA3116D2×2
Bluetoothチップ QCC3003 ATS2853
入力端子 3.5mm AUX RCA
サイズ 幅95×高さ35×奥行き118 (mm) 幅90×高さ36×奥行き132 (mm)
付属電源アダプター 19V/4.74A 24V/4.5A

 

 

まとめ

 

いかがでしたしょうか。

小型サイズながら、クリアで繊細なサウンドが魅力ですね。

接続方式もシンプルで分かりやすく、お手軽に扱いやすい製品だと思います。

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