今回は、大出力デジタルアンプ、S.M.S.L SA300の詳細レビューと口コミ・評判をご紹介したいと思います。
- コンパクトで大出力のデジタルアンプを探している方
- 入力方式が豊富なデジタルアンプを探している方
- リモコン付属のデジタルアンプを探している方
- サブウーファー端子搭載のデジタルアンプを探している方
S.M.S.L SA300の特長
MA12070搭載・160W大出力
新型のインフィニオン MA12070 アンプICを搭載。非常に優れたエネルギー消費効率を持ち、音楽再生時の電力損失を最適化できます。92%のエネルギー変換効率を実現し、より質の高い音質と優れたオーディオ性能を提供します。電子ボリュームICには抵抗ラダー型ボリューム、NJW1195Aを採用し、低歪率、低ノイズなどの特徴を持っています。トータル160W (80Wx2)の大出力デジタルアンプで、あらゆるスピーカーをスムースにドライブします。
Bluetooth 5.0・USBオーディオ対応
Bluetooth 5.0規格を採用し、最大伝送距離は約10メートル(障害物なし)で、スマホなどの対応デバイスと接続し、お手軽に音楽を楽しむことが出来ます。Bluetooth 5.0は電力損失が低く、ピュアな音質を保持できます。更に、高音質オーディオ圧縮システムのaptXにも対応します。
USBオーディオに対応し、最大32bit / 384kHzのオーディオ再生が可能で、ドライバーのインストールは不要です。パソコン、携帯、Android TVや据え置きゲーム機など、USBオーディオ出力端子を備えた機器に最適です。( Windows7、8非対応)
サブウーファー出力・イコライザー機能
サブウーファー出力端子を搭載し、2.1chのサウンドシステムを構築することが可能となっています。映画やゲームなどをより迫力のあるサウンドで楽しむことが出来ます。
イコライザー機能を搭載しており、-10dB~+10dBの範囲で、自由に低音と高音のレベルを設定することができます。また、プリセットイコライザーは6種類搭載しており、お好みに合わせて切り替えることができます。
液晶ディスプレイ・金メッキ端子
本体前面には視認性のよい液晶ディスプレイが備えられており、接続モードや音量、エフェクトなど、容易に確認することが出来ます。背面にあるRCA入力端子、スピーカー出力端子(バナナプラグ対応)は金メッキ仕様となっています。
リモコン付属・省電力
リモコンが付属しており、音量調整、EQ調整や高低音補正など、横になりながらでも操作が可能です。スタンバイモードでの電力は0.5w以下で、電気代を気にする必要はありません。
S.M.S.L SA300の口コミ・評判
ここでは、よい口コミとよくない口コミをそれぞれまとめました。
よい口コミ
- 音の立ち上がりが早く、ハイスピードでワイドレンジで透明感にあふれ音場表現もいいです
- スピーカーを良く鳴らすことに驚き、且つヴォリュームレベルを下げてもちゃんとニュアンスが出ていることに驚き、今のところ全く文句ございません
- 低域から高域までフラットな特性で特に強調するような帯域は無いようです。低域の量感も足りなく感じません
- スピーカーの存在を感じさせず音場が広がり低域から高域までよく出ていますのでパワーは申し分ありません
- 音の粒立ちと潤いがあれば言うことないのですが価格を鑑みると充分すぎるほどクオリティが高く、無理に高音質風のエンジニアリングをしていないところに好感が持てます
- 夜に小音で聞いても、楽器のそれぞれの音がはっきり聞き取れる
- いい音です。Vocalもクリアで以前よりも生き生きと聞こえます
- 電源の入り切りに伴うポップノイズは全くありません
- 無音時のスピーカーからのホワイトノイズはボリューム最大でスピーカーに耳をくっつけて僅かに感じる程度で、今まで私が使ったDクラスアンプでは最小です
- Bluetoothの接続(win10,DAP,Tablet )も簡単で、音質もSBC とAptXの違いもはっきり出ました
- トーンコントロールやプリセットのイコライザなど基本的な機能は揃っており、デジタル表示のカラーを変えることができるのが地味に嬉しいですね
- 消費電力を測定してみましたが、待機時に0.8w、起動時に1.6w、動作時は常識的な音量なら2wを越えないでしょうから、かなりの省電力です
- ほとんど発熱もせず、筐体も小さく軽く、どこにでも置けそうなので普段使いはもうこれで十分といった感じです
- 製品自体は作りも良く、色も写真より上質なメタリックカラーで高級感があります
- 本体の質感やデザインが素晴らしい
よくない口コミ
- USB入力はPCM 44.1kHz~384kHz 16/24/32Bitに対応を謳っていますが、使用してるDACチップの制限から88.2kHz、176.4kHz、352.8kHzのサンプリングレートには対応していません
- 不満な点としてはディスプレーの明るさ調整ができないこと、またOFFにもできないことです
- 真空管アンプのようなソフトな音を求める方には向いていないかもしれません
- 表現がやや平面的で陰影に乏しく空気感が希薄ではある
- ブルートゥース接続ではもう少しざっくりとしていて音の輪郭がほんの少しぼやけます
- リモコンの初期不良に当たり、メッセージセンター経由でやりとりしましたが、まあ面倒でした。なんとか交換対応してもらえることになりましたが、リスクは承知しておくべきでしょう
S.M.S.L SA300の音質チェック・使い方動画
S.M.S.L SA300の画像
S.M.S.L SA300のスペック・仕様
| 出力 | 80W+80W(4Ω)、40W+40W(8Ω) |
| THD+N | 0.008% |
| S/N比 | 90dB |
| チャネルセパレーション | 88dB |
| デジタルアンプIC | MA12070 |
| 最大USBサンプリングレート | 32bit / 384kHz |
| apt-x対応 | 〇 |
| Bluetooth ver | 5.0 |
| イコライザー数 | 8 |
| 高音低音調節範囲 | ±10dB |
| 対応OS(USB接続) | Window 10/Mac OSX10.6以降/Linux/Android(otg)/ios(Apple Lightning-USB camera kit)など |
| 入力端子 | ステレオRCA端子(金メッキ仕様)、Micro USB端子、Bluetooth |
| 出力端子 | 2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキ端子)、超低音信号出力端子 |
| 消費電力 | 35W(通常の音量の場合) |
| スタンバイ電力 | <0.5W |
| サイズ | 高さ70mm×幅70mm×奥行き188mm |
| 重量 | 0.8kg |
| カラーバリエーション | ブラック、ブルー、レッド |
| 付属品 | 簡易説明書(中国語と英語のみ)、リモコン、Bluetoothアンテナ、USB-Mirco USBケーブル、ACアダプター(DC 24V)、電源ケーブル |
まとめ
いかがでしたしょうか。
パワフルで高品質なアンプ機能と、豊富な入力機能がコンパクトなボディに集約されているのが魅力ですね。
リモコンやイコライザー、サブウーファー端子も搭載されており、本当に至れり尽くせりな製品だと思います。
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