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Panasonic SC-RS60 ミニコンポの口コミ・評価、レビュー

 

今回は、ミニコンポ、Panasonic SC-RS60の詳細レビューと口コミ・評判をご紹介したいと思います。

 

このような方にオススメの記事です

  • ハイレゾ音源対応の一体型コンポを探している方
  • 低音が豊かで伸びやかなサウンドの一体型コンポを探している方
  • 高さがコンパクトな一体型コンポを探している方
  • 本体にCDを録音可能な一体型コンポを探している方

 

 

Panasonic SC-RS60の特長

 

クリアで深みのあるサウンド・豊富なイコライザー機能

長さ315mmツイステッドポートを搭載しており、低音を自然で豊かに再生します。スピーカーコーンには、ナノサイズに微細化した剛性の高い竹繊維を採用し、繊細な音から力強い音まで美しく再現し、クリアでキレのある音質を楽しめます。ツイーターには14mmドーム型振動板を採用し、高音を細部まで表現し、広がりのある音場を実現します。

Sampling Rate Converterに新たな制御アルゴリズムを導入した、デジタルアンプLincsD-Amp Ⅲを搭載。高音域から可聴限界以下の超低音域までのジッターを最小にし、広帯域にわたって歪み特性を改善しています。空間の広がりや奥行き感、音像定位が向上し、マスター音源の持つリアリティのある音楽を再現します。

クリアで自然な音場を実現するクリアサラウンド機能、高域信号を補正するMP3 リ.マスター機能、重低音再生、BASS/TREBLE音質調整機能、プリセットイコライザー(ヘビー/ソフト/クリア/ボーカル/フラット)を搭載しており、お好みやジャンルに合わせて自由にセッティングすることが出来ます。

 

多彩な音声入力方式・本体録音可能

Bluetoothに対応しており、スマホなどのデバイスと接続し、高速かつ安定したワイヤレス再生が可能となっています(最大通信距離10m)。また、CD、USBメモリーの再生に対応しており、USBメモリーはハイレゾ音源にも対応しています。

5つのお気に入りボタンに、CDアルバムを1枚ずつ本体に録音することが出来、ボタンを押すだけでお気に入りのアルバムを呼び出せます(2倍速録音対応)。さらに、お気に入りボタンにはラジオ局を登録することも可能です。

 

ワイドFM対応ラジオ・タイマー機能搭載

FM/AMチューナー(ワイドFM対応)を内蔵しており、ラジオ番組もクリアな音で楽しむことができます。また、本体前面にはヘッドホン端子も搭載しています。

タイマー機能を搭載しており、スリープタイマーや目覚ましとして利用することが出来ます。リモコンを付属しているので、ファンクションの切り替え、タイマーなどの操作が手元で可能です。

 

コンパクトで洗練されたデザイン

シンプルで高級感のある佇まいと、高さ107mm(ゴム足を含む)のコンパクトなサイズ感により、棚の中や家具の上などにも置きやすく、またどんなお部屋のインテリアにもマッチします。

 

Panasonic SC-RS60の口コミ・評判

 

ここでは、よい口コミとよくない口コミをそれぞれまとめました。

 

よい口コミ

  • 低音、素直に響きます。高音も割れません。微妙な音も忠実に再生します。値段以上に良い音です
  • 音が心地よく部屋中に広がって、一日中気分良く好きな音楽をかけていられる
  • アコースティック楽器を聴くには自然で疲れのこない音だと思います
  • 期待以上の音質に驚いています。交響曲も苦もなく鳴らします
  • 音質は確かに良好で、クラシック音楽の繊細な音もホルンなどよく表現できています
  • 特に高音がすばらしくジャズのピアノの音が繊細に再現されます
  • 音にまろやかさ、艶を感じられ、それなりに気に入って聞いています
  • 音質は重厚感はないけど、とてもヌケが良くて透明感を感じます
  • CD再生は作動音も静かで高音質が楽しめます
  • CDを入れ替える手間が省けるので、本体に録音できるのは良いですね
  • デザインがスマートで家具の邪魔をしない
  • 黒の質感もよく、値段以上の高級感があります
  • 見た目より軽いと思いました

 

出典:Amazon

 

よくない口コミ

  • 低音の響きがもっとあるといい
  • 音質は可もなく不可もなく
  • FMラジオを聞いています。少々雑音が入ります
  • cdだと音量は15からで聞こえるんですけど、Bluetoothだと元の音量をあげても30ぐらいからじゃないと聞こえない
  • 静かな部屋でクラシックやジャズを聴こうと思うと、CDを回転させるモーター音が大きくとても気になる
  • ブルートウースへの接続は上手くいかない
  • 5枚まで本体収録可能のCDの操作もなかなか容易ではない
  • 5枚分のCDを本体内蔵メモリに録音して聴くタイプになります。5枚分のCDを入れれて中でチェンジするのかと思ってたのでちょっとガッカリ感ありました
  • 本体のボタンが押しにくい。リモコンでやればいいのだろうが、そのリモコンもあまりスマートなデザインとはいいがたい
  • 曲番がデフォルトで表示されないのも残念ポイントですねえ

 

出典:Amazon

 

Panasonic SC-RS60の音質チェック動画

 

Panasonic SC-RS60の画像

 

Panasonic SC-RS60のスペック・仕様

スピーカー部 フルレンジ:6.5cm×1/ch コーン型、ツィーター:4.0cmドーム型×1/ch ドーム型
インピーダンス
実用最大出力 40W(20W×2)、8Ω、1kHz、全高調波ひずみ率 10%
対応メディア 8cm/12cm CD、CD-R、CD-RW(CD-DA、MP3)、USBメモリー(MP3/AAC/WAV/FLAC/AIFF)
出力端子 ステレオミニ(Ф3.5mm) ヘッドホン端子
Bluetoothバージョン 2.1+EDR Class 2
対応プロファイル A2DP、AVRCP
Bluetooth最大通信距離 10m
ラジオチューナー受信周波数範囲 FM:76.0~108.0MHz(100kHzステップ)、AM:522~1629kHz(9kHzステップ)、ワイドFM対応
ラジオプリセット登録数 各15局
音質調整機能 イコライザー(ヘビー/ソフト/クリア/ボーカル/フラット)、BASS/TREBLE調整、D.BASS
その他機能 タイマー機能、本体録音(内蔵メモリー4GB)
最大外形寸法 幅450x高さ107x奥行245mm
総重量 約3.1kg
付属品 リモコン, AMループアンテナ, FM簡易型アンテナ, 電源コード, リモコン用乾電池(単3形)×1本
カラーバリエーション ホワイト、ブラック

 

Panasonic SC-RS60とSC-RS75の比較・違い

SC-RS75

 

SC-RS60とSC-RS75の違いについてですが、SC-RS75はネットワーク機能を搭載しており、同一ネットワーク上の音源の再生が可能です。また、サウンドジャンプLink機能によって、ブルーレイDVDレコーダーDIGAと組み合わせ、ハイレゾ音源の購入・再生をパソコンなしで行うことが出来ます。

 

まとめ

 

いかがでしたしょうか。

リーズナブルな価格ながら、ハイレゾ音源に対応しているのが魅力ですね。

また、本体にCD音源を録音出来るという機能は中々便利で、貴重な製品だと思います。

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