今回は、ネットワークCDレシーバー、Denon RCD-N10の詳細レビューと口コミ・評判をご紹介したいと思います。
- DSD、ハイレゾ対応のネットワークCDレシーバーを探している方
- WiFi・Bluetooth両対応のレシーバーを探している方
- AirPlay 2に対応したレシーバーを探している方
- 専用アプリによる操作が可能なレシーバーを探している方
- アンプとプレーヤーを一つの機器に集約したい方
Denon RCD-N10の特長
クリアで躍動感あふれる大出力サウンド
高効率なデジタルアンプを搭載し、65W + 65W(4Ω)の大出力で躍動感あふれる豊かなサウンドを再生します。
最新のパワーアンプモジュールと専用設計のOFCインダクターを用いたローパスフィルターにより、音の消え際まで澄み切った透明感の高いサウンドを奏でます。
デジタルアンプ回路やローパスフィルター回路には、厳選された高音質パーツを多数投入、自然な空間の広がりを感じさせるサウンドを実現しています。
音質調整はSDB(スーパーダイナミックバス)、イコライザー(高音 ±10dB、低音 ±10dB)、バランス機能を搭載しています。またソースダイレクト機能により、高純度な再生を行うことが可能です。
内蔵ヘッドホンアンプには、3段階(高/中/低)のゲイン切り替え機能を搭載しています。
ハイレゾ・DSDファイルに対応
ネットワーク上のミュージックサーバー(PC/Mac/NASなど)や、USBメモリー保存のDSDファイルやハイレゾ音源の再生に対応しています(DSDファイル:5.6MHzまで、PCM系ファイル:192kHz / 24bitまで)。
DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応し、クラシック音楽や、ライブ盤などを聴いても曲間で音が途切れることがありません。
専用アプリによる快適な操作
HEOSアプリ(無料)を用いて、Wi-Fi接続(802.11 a/b/g/n、2.4/5GHz)や設定、各種操作が可能です。
ストリーミングサービス(Amazon Music HD、AWA、Spotify、SoundCloud)やインターネットラジオ(TuneIn)、PCやNAS、USBメモリーに保存した音源など、ありとあらゆる音源を再生することができます。
Apple AirPlay 2に対応しており、Apple Musicの再生や複数の対応機器によるマルチルーム再生が可能です。
Bluetoothに対応しており、スマートフォンやタブレットからお手軽に音楽を楽しむことができます(最大通信距離約30m)。
Amazon アレクサに対応しており、Alexaが利用可能なデバイスと連携して、音声操作による音楽再生、ニュースや天気予報の確認、タイマーのセット、スマートホームデバイスの操作などが可能です。
様々な音楽ソース・入出力に対応
CDプレーヤー部には、信号を高精度で読み取る低重心ドライブメカを搭載しています。CD-RやCD-RWに記録したMP3ファイルやWMAファイルを再生することができます。また、USBメモリーの再生にも対応しています。
ワイドFM対応FM/AMチューナーを搭載しており、最大50個の放送局をプリセット登録できます。
音声入力端子はRCA入力および2系統の光デジタル入力(最大192kHz/24bit)を装備しています。光入力の1つをテレビに設定すると、テレビからの入力信号を検出して自動的に電源オンになり、入力ソースが切り替わります。
出力端子はサブウーファー出力、ヘッドホン出力、プッシュ式スピーカー端子を搭載しています。
有機ELディスプレイ・ワイヤレスリモコン付属
日本語表示に対応した、大型の有機ELディスプレイを搭載しており、再生中の楽曲情報の確認や音楽ファイル、インターネットラジオ局などの検索もスムーズに行うことが出来ます。
本体トップパネルには傷に強いハードコートアクリルを採用しています。本体上面のタッチ式コントロールボタンは直感的な操作が可能で、ボタンに触れるとLEDが点灯します。
カラーバリエーションは、ホワイト、ブラックの2色から選択可能です。シンプルで美しい本体デザインは、どんなお部屋にもマッチします。
10 ~ 90分の範囲で10分ごとに設定可能なスリープタイマーを搭載、またワイヤレスリモコンも付属しています。
テレビリモコンの赤外線信号を本体に学習させることで、テレビリモコンで本体を操作することが可能です。
Denon RCD-N10の口コミ・評判
ここでは、よくない口コミとよい口コミをそれぞれまとめました。
よくない口コミ
- Amazon Musicアプリで作成したプレイリスト等が一切反映されず、ゼロからの検索、再生しかできません
- メニューがもう少し自由度があってカスタマイズ出来ればいいのですが。アプリの進化に期待
- ソフトウェアは、作成者本人がテストしたのだろうかと、疑いたくなるような出来です
- PCからブルーツースを通して、音楽を聴こうとすると、音がとぎれたり、聞こえなくなったりします
- ボリュームがつまみでなく、タッチ式なのが不便です
- イコライザーが陳腐
- 日本語対応のディスプレイも良いのだがすべてのフォントに対応できないのが残念
- バナナプラグ不可は分かっていましたが、スプリング式で、直径2mm程度の穴にケーブルを差し込むタイプで、太いケーブルは使えない
よい口コミ
- 中低音が綺麗に出て、低音の迫力もそこそこあります
- リラックス系またはジャズ系の音楽をよく聴きますが思った以上の音質で満足しています
- 30年以上も前のpioneerの大型スピーカーを気持ちよく鳴らしてくれます
- JBLのスピーカーとの相性が良いのか?好みの音が出てる
- 音質は良い意味でニュートラルです
- 音質十分、パワーもありスピーカーを鳴らし切れる能力があります
- CD、AirPlay 2、TVからのOptical 1信号など、入力を認識した時点で自動に切り替わる(初期設定でOn/Off可能)
- AirPlay 2とHEOSが使いやすい
- シンプルで、操作性も良く満足です
- 場所を食っていたCDプレーヤー、DAコンバーター、アンプが消えて、テレビ台がとてもスッキリ
- 夏場でも熱くなりにくい
- デザイン(白)はとてもきれいだ、リモコンも使いやすい
Denon RCD-N10の音質チェック・使い方レビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=035F6fHj9uo&ab_channel=DreamHighAudio-0983.725.915
Denon RCD-N10の画像
Denon RCD-N10のスペック・仕様
| CDプレーヤー部 | 再生周波数特性:10 Hz 〜 20 kHz ワウ・フラッター:測定限界(±0.001 %)以下 サンプリング周波数:44.1 kHz |
| アンプ部 | 定格出力:65 W + 65 W(4 Ω、1 kHz、THD+N 0.7 %) 実用最大出力:80 W + 80 W(4 Ω、1 kHz、THD+N 10 %、JEITA) 出力端子:スピーカー: 負荷 4 〜 16 Ω 入力感度 / 入力インピーダンス:Analog In: 200 mV / 30 kΩ 全高調波歪率:Analog In: 0.1 %(1 kHz、5 W、4 Ω) S/N比:Analog In: 90 dB(10 W、4 Ω、IHF-A) トーンコントロール:SDB: +8 dB(100 Hz)、低音: ±10 dB(100 Hz)、高音: ±10 dB(10 kHz) 周波数特性:Analog In: 10 Hz ~ 40 kHz(±3 dB) |
| チューナー受信周波数帯域・実用感度 | FM:76.00 MHz 〜 95.00 MHz、AM:522 kHz 〜 1629 kHz FM:1.2 μV / 75Ω、AM:20 μV |
| 無線LAN部 | ネットワーク種類(無線LAN 規格):IEEE 802.11a/b/g/n 準拠、(Wi-Fi準拠) セキュリティ:WEP 64bit, WEP 128bit, WPA/WPA2-PSK(AES), WPA/WPA2-PSK(TKIP) 無線周波数:2.4 GHz / 5 GHz |
| Bluetooth | バージョン:3.0 + EDR 対応プロファイル:A2DP 1.2、AVRCP 1.5 対応コーデック:SBC 周波数帯域 / 送信出力 / 通信距離:2.4 GHz 帯域 / Class 1 / 約30 m (見通し距離) |
| 入出力端子 | 入力端子:アナログ音声入力×1、光デジタル入力×2 出力端子:サブウーハー出力×1、ヘッドホン出力×1 その他の入出力端子 :ネットワーク×1、USB-A(Front)×1、FMアンテナ入力×1、 AMアンテナ入力×1 |
| 外形寸法/ 質量 | 外形寸法:W280 × H108 × D305 mm、質量:3.4 kg |
| 消費電力/ 待機電力 | 消費電力:55 W、待機電力:0.4 W(通常スタンバイ)、4 W(ネットワークスタンバイ) |
| 付属品 | FM 室内アンテナ、AM ループアンテナ、電源コード、取扱説明書 |
| カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |
Denon RCD-N10とMarantz M-CR612の比較・違い
Marantz M-CR612
Denon RCD-N10とMarantz M-CR612の主な違いは下記の通りです。
| Denon RCD-N10 | Marantz M-CR612 | |
| 定格出力 | 65 W + 65 W(4 Ω、1 kHz、THD+N 0.7 %) | 50 W + 50 W(6 Ω、1 kHz、THD 0.7 %) |
| 実用最大出力 | 80 W + 80 W(4 Ω、1 kHz、THD+N 10 %、JEITA) | 60 W + 60 W(6 Ω、1 kHz、THD+N 10 %、JEITA) |
| スピーカー端子 | 1系統 | 2系統(BTL、バナナプラグ対応) |
| 希望小売価格 | 68,200円 (税込) | 99,000円 (税込) |
まとめ
いかがでしたしょうか。
オールインワンの機能性と、クリアで迫力のある大出力サウンドが魅力ですね。
ネットワークオーディオを楽しみたいけどCDも捨てがたい、という方にオススメの製品だと思います。
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