今回は、ネットワークスピーカー、YAMAHA NX-N500の詳細レビューと口コミ・評判をご紹介したいと思います。
- ネットワーク機能を備えたステレオスピーカーを探している方
- USB DAC機能搭載のアクティブスピーカーを探している方
- ハイレゾ対応のアクティブスピーカーを探している方
- アプリでの操作が可能なアクティブスピーカーを探している方
- ナチュラルで色付けのないサウンドを好む方
YAMAHA NX-N500の特長
本格的なピュアオーディオサウンド

ウーファーには、ピュアオーディオ用スピーカーと共通素材の、New A-PMD振動板による13cmウーファーを採用。音作りにおいては中音域の質感を特に重視し、ヴォーカルやメロディ楽器を表情豊かに再生します。またツィーターには、40kHz(-10dB)までの広帯域再生と確かな中高域の表現力とを両立する、3cmソフトドームツィーターを採用しています。
エンクロージャーには、卓越した機械的強度をもたらす伝統の三方留め構造と、高剛性で均一な音響特性を持つ肉厚MDFを採用。音を濁らせる不要共振を徹底的に排除し、音の精度を極限まで高めます。
ハイレゾ対応USB DAC搭載

米国ESSテクノロジー社製の32bit・2ch仕様高性能D/Aコンバーター、SABRE 32(ES9010K2M)、および英国XMOSセミコンダクター社製の最新USBオーディオプロセッサーを投入した、アシンクロナス再生対応のハイグレードなUSB DAC機能を搭載しています。DSD 5.6MHzネイティブおよびPCM 384kHz/32bitをサポートし、さまざまなハイレゾ音源を本来のクオリティで再生できます(パソコンからUSB端子への入力時のみ)。
バイアンプ構成・バランス接続
パワーアンプ部には、ツィーター用とウーファー用の計2組のアンプ回路を搭載したバイアンプ構成を採用。音質にこだわったアナログ方式パワーアンプと、スピーカーユニット間の相互干渉を受けにくいバイアンプ構成のメリットとが相まって、クリアで開放的な音を再現します。
左右のキャビネットそれぞれに専用のパワーアンプ部と電源部を搭載し、電源コードも左右独立とすることで、優れたチャンネルセパレーションと、左右チャンネル間の相互干渉を受けにくい安定した音質を実現しています。D/Aコンバーター出力~左右パワーアンプ入力間の音声接続には、バランス伝送方式を採用し、ノイズの影響や情報量の欠落を最小限に抑え、左右スピーカーの音質差を最小化するとともに、システムとしてのS/Nもさらに向上させました。
Wi-Fi機能・専用アプリによる操作
Wi-Fi機能を内蔵しており、ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオの再生、MusicCastなどの機能を使用できます。AirPlay、vTuner、radikoにも対応しています。また、Amazon Echoと連携させての音声操作も可能です。
独自の機能MusicCast(ミュージックキャスト)に対応しており、専用アプリMusicCast CONTROLLERをお手持ちのスマートフォン/タブレットにインストールすれば、MusicCast対応機器と本機との間で音楽コンテンツの配信/受信を簡単に行うことができます。
Bluetoothに対応しており、スマホなどのデバイスと接続し、高速かつ安定したワイヤレス再生が可能となっています。また、光デジタルや3.5mm AUXの音声入力にも対応しています。
YAMAHA NX-N500の口コミ・評判
ここでは、よい口コミとよくない口コミをそれぞれまとめました。
よい口コミ
- 分離の良さと中高域の瑞々しさを兼ね備えた印象で、特に女性ボーカル、金管楽器、打楽器の抜けが良いと感じています
- 音の分解能が素晴らしく聴き慣れた曲も「こんな音が入ってたんだ」と驚かされます
- ソースの音を忠実に出している感じです。低音や高音の無理な強調がないように聞こえます
- 低音の分厚さや深みはこの本体サイズから考えるとかなりよく出ていると思います、また高音も透き通っておりとてもきれいで音の広がりを感じます
- ハイレゾ対応らしくレンジも広く鳴っていますが低音は変に増幅した野暮ったい響きなどなく高音も凄く上まで綺麗に伸びてスッキリしたとても自然な音に感じます
- 低音も切れが良く、ちょうど良い量が出ています
- 高音寄りのキレがあり硬めの音で、ポップス等と相性が良いように思う
- 出力は十分以上だ。パワーを上げても破綻しない
- 内蔵DACは解像度を若干犠牲にして聴きやすく丸い音にした印象。元の音源がそれほど良くないときにも上手く鳴ってくれるし、音量を大きくしたり、長時間流しっぱなしにしてもストレスがないのは良い
- スマホのMusicCast経由で重低音の量を変な歪みも感じず変えられる
- とにかくあらゆる入力に対応し便利。musiccast経由で音量等が調整できるのもGOOD。DLNAやAirplayに対応しているのが素晴らしい
- スピーカーの箱の中に全部収まっているので、省スペースなところも気に入っています
- 入力切替時はリモコンのボタンの色と本体LEDの色がリンクするようになっており、一目でどの入力になっているか分かります
- 箱から出して必要な配線を済ませ、MusicCast アプリのガイドに従ってセットアップすればすぐに音が出せます
出典:Amazon
よくない口コミ
- ドンシャリ傾向が好きな方は物足りなさを感じるかもしれません
- 録音の良いちゃんとしたハイレゾ音源等を聴く際には解像度不足の感が否めない
- 音楽再生コントロールを行うスマホアプリのMusicCast Contorollerの出来は最悪
- スマホ用のリモコンアプリはクセがありますね
- 不満は操作性がイマイチ
- リモコンはやや使いにくいと感じます
- Bluetoothは安定性がいまいち
- ヘッドホン端子はないので個人的には少し残念
- ヒートシンク等が張り出しているので奥行きが無いと設置できない
- 説明書があまり丁寧でないため、セッティング時にNASサーバー側のDLNA設定が最初よくわからず、少々時間がかかった
出典:Amazon
YAMAHA NX-N500の音質チェック・レビュー動画
YAMAHA NX-N500の画像
YAMAHA NX-N500のスペック・仕様
| 型式 | 2ウェイ・バスレフ型(非防磁) |
| スピーカーユニット | 13cmコーン型ウーファー、3cmドーム型ツィーター |
| 再生周波数帯域 | 54Hz~40kHz(-10dB) |
| クロスオーバー周波数 | 2kHz |
| 定格出力 | LF 1kHz 0.01%THD 4Ω:24W、HF 20kHz 0.02%THD 6Ω:20W |
| ダイナミックパワー(IHF) | Total:75W、LF 1kHz 10%THD 4Ω:45W、HF 20kHz 10%THD 6Ω:30W |
| 入力感度/入力インピーダンス | AUX IN:615mV(-2dBu)/25kΩ |
| S/N比(IHF-A ネットワーク) | LF 1kHz 0dBFS FS44.1kHz:100dB 以上 、HF 20kHz 0dBFS FS44.1kHz:100dB 以上 |
| トーンコントロール特性 | BASS(可変幅):±10dB/100Hz、TREBLE(可変幅):±10dB/20kHz |
| 入力端子 | ステレオミニ、光デジタル、USB端子(Type B、USB 2.0準拠)、イーサネット |
| 無線LAN規格 | IEEE802.11b/g/n |
| 無線周波数帯域 | 2.4GHz |
| Bluetoothバージョン | 2.1 + EDR |
| 対応プロファイル | A2DP |
| 対応コーデック | SBC、AAC |
| 外形寸法(幅×高さ×奥行) | 左スピーカー:170W×285H×238.6Dmm、右スピーカー:170W×285H×232Dmm |
| 質量 | 左スピーカー:6.2kg、右スピーカー:5.7kg |
| 付属品 | リモコン、電源コード(2m)2本、バランスケーブル(左右スピーカー接続用・3m)、LANケーブル(左右スピーカー接続用・3m)、取扱説明書、MusicCastセットアップガイド |
まとめ
いかがでしたしょうか。
オールインワンな機能性と、クリアでナチュラルなサウンドが魅力ですね。
ネットワーク機能を備えたステレオスピーカーは他にあまりないので、貴重な製品だと思います。
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