Redmi Note 10Tの口コミレビューについてご紹介します。また、対応バンドやソフトバンク版の違いについてもお伝えしますね。
Redmi Note 10Tは、2022年4月に発売されたXiaomiのエントリー5Gスマートフォンです。おサイフケータイや防水機能を備えており、低価格でコスパが高いと評判です。
Redmi Note 10Tの口コミレビューには以下のようなものがありました。
- 画面がきれいで見やすい>>>90Hzのリフレッシュレートで滑らかな動きが楽しめる。
- バッテリーが持ちが良い>>>5000mAhの大容量で一日中使っても余裕がある。
- カメラが思ったより良い>>>5000万画素のメインカメラで綺麗な写真が撮れる。暗所でも白とびしない。
- 性能がサクサクで快適>>>Snapdragon 480のCPUと4GBのメモリで重いアプリも動かせる。
- デザインがシンプルで高級感がある>>>背面カラーは光沢があり、指紋認証センサーもスマートに配置されている。
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目次
Redmi Note 10Tの口コミレビュー

Redmi Note 10Tの口コミを紹介します。良い口コミだけでなく、悪い口コミも気になりますよね。
Redmi Note 10Tの悪い口コミ
Redmi Note 10Tの悪い口コミには以下のようなものがありました。
- 充電速度が遅い>>>18Wの急速充電に対応しているとはいえ、5000mAhの大容量バッテリーを満充電するには2時間以上かかる。
- 画面が暗め>>>90Hzの高リフレッシュレートやアイケア機能を搭載しているものの、液晶ディスプレイなので輝度が低く、日差しの強い屋外では見づらくなることがある。
- 指紋認証や顔認証が反応しないことがある>>>指紋認証は電源ボタンに内蔵されており、顔認証はインカメラで行われるが、どちらも精度が高くなく、時々失敗することがある。

充電速度は別に遅くはないですし、画面輝度は設定で調整できると思います。指紋認証や顔認証はたまに失敗してもパスコードで代用できますからね。
Redmi Note 10Tの良い口コミ
Redmi Note 10Tの良い口コミは以下のようなものがありました。
- 画面がきれいで見やすい>>>90Hzのリフレッシュレートで滑らかな動きが楽しめる。
- バッテリーが持ちが良い>>>5000mAhの大容量で一日中使っても余裕がある。
- カメラが思ったより良い>>>5000万画素のメインカメラで綺麗な写真が撮れる。暗所でも白とびしない。
- 性能がサクサクで快適>>>Snapdragon 480のCPUと4GBのメモリで重いアプリも動かせる。
- デザインがシンプルで高級感がある>>>背面カラーは光沢があり、指紋認証センサーもスマートに配置されている。
これらの良い口コミについて、詳しく解説します。
画面がきれいで見やすい


バッテリーが持ちが良い


カメラが思ったより良い


性能がサクサクで快適


デザインがシンプルで高級感がある


Redmi Note 10Tの対応バンドやソフトバンク版の違いについて

Redmi Note 10Tの対応バンドやソフトバンク版の違いについて解説してみましょう。
Redmi Note 10Tはオープンマーケット版とソフトバンク版(A101XM)の2種類があり、両方ともSIMフリーではありますが、対応バンドや価格などに違いがあります。
対応バンドの違い
オープンマーケット版のRedmi Note 10Tは、以下のような対応バンドを持っています。
- 3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19
- 4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 26 / 28
- TD-LTE:38 / 39 / 40 / 41(2545-2650MHz) / 42
- 5G NR Sub6:n3 / n28 / n77 / n78
これらの対応バンドから、オープンマーケット版のRedmi Note 10Tは以下のような格安SIMで使えることがわかります。
- docomo回線:4Gでバンド1・3・19・28に対応。5Gでバンドn78に対応。
- au回線:4Gでバンド1・18・26に対応。5Gでバンドn77・n78に対応。
- Softbank回線:4Gでバンド1・3・8に対応。5Gでバンドn3・n77・n78に対応。
- 楽天モバイル回線:4Gでバンド1・3・8・18・19・28に対応。5Gでバンドn77・n78に対応。
一方、ソフトバンク版のRedmi Note 10Tは、以下のような対応バンドを持っています。
- 3G W-CDMA:1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8
- 4G LTE FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 8 / 12 / 17 / 18 / 26 / 28
- TD-LTE(AXGP含む):38 / 39 / 40 / 41(2545-2650MHz) / 42
- 5G NR Sub6:n3 / n28 / n77 / n78
対応バンドはほとんど同じで、オープンマーケット版とほぼ同じように使用することが出来ます。ただしソフトバンク版のRedmi Note 10Tは、ドコモのプラチナバンド、BAND 19に対応していないので、docomo回線のSIMカードを使うのであれば、オープンマーケット版を選んだ方が無難です。
価格・カラーの違い
Redmi Note 10Tのオープンマーケット版とソフトバンク版では、価格にも違いがあり、ソフトバンク版の方が若干安いです。
Redmi Note 10Tのカラーバリエーションは、オープンマーケット版がアジュールブラック/ナイトタイムブルー/レイクブルーの3色で、ソフトバンク版はアジュールブラック/ナイトタイムブルーの2色となっています。
オープンマーケット版とソフトバンク版、どちらを選ぶかは、自分の使い方や予算に合わせて決める必要がありますね。
Redmi Note 10Tのその他機能

Redmi Note 10Tについて、ここまでで説明しきれなかった機能について、解説します。
アイケア機能
読書モードを設定することで、画面のブルーライトを低減し、長時間使用による目の疲労を和らげます。画面の光をより正確に認識し、画面の明るさを調節します。
eSIM対応
nano SIMに加え、物理的なSIMカードが不要なeSimにも対応しています。複数プランや回線の使い分け、海外渡航時などに便利です。
おサイフケータイ®に対応
FeliCaに対応しており、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードやクレジットカードなどを使えます。
防水機能
IP68の防水防塵性能により、キッチンやアウトドアなどでも、水濡れを気にせずに使えます。突然の雨にも安心です。
安心の品質保証
Xiaomiは、製品に通常の使用下での材料および製造上の欠陥がないことを保証しています。保証期間は、購入日から本体では1年、取り外し可能なバッテリーおよび充電器では6ヶ月、取り外しができないバッテリーでは1年間有効となっています。
Redmi Note 10Tの口コミレビュー!対応バンドやソフトバンク版の違いは?まとめ

以上、Redmi Note 10Tの口コミレビュー!対応バンドやソフトバンク版の違いは?についてお話ししました。Redmi Note 10Tの口コミには以下のようなものがありましたね。
- 画面がきれいで見やすい>>>90Hzのリフレッシュレートで滑らかな動きが楽しめる。
- バッテリーが持ちが良い>>>5000mAhの大容量で一日中使っても余裕がある。
- カメラが思ったより良い>>>5000万画素のメインカメラで綺麗な写真が撮れる。暗所でも白とびしない。
- 性能がサクサクで快適>>>Snapdragon 480のCPUと4GBのメモリで重いアプリも動かせる。
- デザインがシンプルで高級感がある>>>背面カラーは光沢があり、指紋認証センサーもスマートに配置されている。
Redmi Note 10Tはエントリー5Gスマートフォンとしてはかなり優秀な製品だと言えます。おサイフケータイや防水機能も備えており、低価格でコスパが高いです。
しかし、オープンマーケット版とソフトバンク版では対応バンドや価格に違いがあることに注意してください。自分の使う回線や予算に合わせて最適なモデルを選ぶことが大切です。
Redmi Note 10Tについて、購入したくなりましたか?もし興味があれば、是非一度詳細をチェックしてみてくださいね。
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