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OASIS アルバムレビュー【1st~3rdまで】

こんにちは。今回はイギリスのロックバンドOASISの初期3枚のアルバムを振り返っていきたいと思います。それではいってみましょう。

 

Definitely Maybe (1994年)

①Rock 'n' Roll Star ②Shakermaker ③Live Forever ④Cloudburst ⑤Up in the Sky ⑥Sad Song ⑦Columbia ⑧Supersonic ⑨Bring It on Down ⑩Cigarettes & Alcohol ⑪Digsy's Dinner ⑫Slide Away ⑬Married with Children    ※曲目は日本盤です。

記念すべき1stアルバム。①③⑧⑩⑫など名曲がずらりと揃っており、この時期ならではのフレッシュなエネルギーと相まって、強烈な輝きを放っている。シンプルでストレートなR&Rサウンドと、それに乗っかる分かりやすくも非凡なメロディーラインという、彼らの基本的な音楽スタイルはこの時点で完全に確立されている。リアムのボーカルに関しては、まだはっきり個性が確立されておらず、次作以降に比べるとピュアに切々と歌い上げている印象を受ける。OASISでどれか一枚と言われたら個人的にはコレかなと思う。日本盤ボーナストラックの⑥は、何故外されたのか分からない名バラード。

 

(What's The Story)Morning Glory? (1995年)

①Hello ②Roll With It ③Wonderwall ④Don't Look Back in Anger ⑤Hey Now! ⑥(Untitled) ⑦Some Might Say ⑧Cast No Shadow ⑨She's Electric ⑩Morning Glory ⑪(Untitled) ⑫Champagne Supernova

世界的な大ヒットとなった2nd。インディロック的なラフな勢いのあった前作と比較して、サウンドが整備され、全体的にコンパクトにまとまっている印象を受ける。ボーカルは、よりふてぶてしくがなるようなスタイルになり、人によってはっきりと好みが分かれそうな歌い方になってしまっている。とはいうものの、収録曲はどれも非常にキャッチーで、メロディーラインを際立たせるようなアレンジで仕上げられているので、ライトな一般層には最も馴染みやすい作品だと思う。朝露のようなしっとりとしたサウンドプロダクションが、アルバム全体のカラーを担っている。③④はこのアルバムのハイライトで、OASISのキャリア史上でも屈指の代表曲。全体的にも楽曲のクオリティは高く、最高傑作に挙げられることが多い一作。

 

Be Here Now (1997年)

①D'You Know What I Mean? ②My Big Mouth ③Magic Pie ④Stand By Me ⑤I Hope, I Think, I Know ⑥The Girl In The Dirty Shirt ⑦Fade In-Out ⑧Don't Go Away ⑨Be Here Now ⑩All Around The World ⑪It's Gettin' Better (Man!!) ⑫All Around The World (Reprise)

トータル70分を超える大作となった3rd。長尺の曲が多く、前2作のような分かりやす過ぎる程のキャッチーさは後退し、良く言えば丹念に作り込まれた、悪く言えば大仰で過剰なアレンジが、リリース当時物議を醸していた記憶がある。とはいえ、彼らの音楽の肝である歌メロのクオリティは落ちていないので、特段問題ではないと個人的には思える。先行シングルの①は今までの彼らの曲にはあまり見られなかった、いわゆるスルメタイプの楽曲で、地味ながらも深みのある一曲だと思う。アルバム全体としても、世界的ビッグバンドとなった彼らのスケールの大きさを感じさせる力作に仕上がっている。

 

いかがでしたでしょうか。個人的にはOASISにそれ程強い思い入れはないのですが、90年代半ば~後半の殺伐とした時代において、ズンズンチャッチャッという分かりやすい8ビートに乗せたポップソング、老若男女問わずみんなで大合唱出来るような “歌“ を武器に、世界制覇を成し遂げたという事実は、本当に偉大なことだと思います。

 

 

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小学生の頃、BON JOVIのベスト盤で洋楽ロックに目覚める。
20代後半、KARAがキッカケでK-POPに導かれる。
初めて買った中華スマホはLENOVO Note 8 A936です。

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